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【お役立ち道具】知ってた?DIYする時、便利で役立つ小道具とおすすめ優先購入順!24選

超便利小道具28選 全記事

DIYの便利で役立つ道具や予備知識を学習したい勤勉な皆様こんにちは!DIYといっても手法に行き詰まったりもっと品質を上げたいが道具の名称が分からなく困ったまま。

それがしも闇雲に根拠なき希望で道具を買ったもののがっかりしたことが多々あります。

✓本記事のテーマ

この記事を読めば数多ある小道具から便利で役に立ち、同じ種類の小道具でもそれがしが更に選び抜いたお勧めを優先度が高い順から選べます。

コンベックス(巻き尺)

長さを測るために必須の道具です。こちらの商品はスチールテープが極厚で幅が25mmと大きく丈夫な作りになっています届きにくい箇所の計測中に折れにくく黒の落ち着いたデザインのコンベックスです。

これから購入をお考えであれば非常にお勧めのコンベックスです。

丸のこガイド

丸ノコで奥行きが短い木材を真っすぐ切る際に必須級の道具になります。丸ノコのモーターが大きい機種をお持ちであればこれよりワンランク大きなものを選ぶことができ作業がしやすくなります。

コンベックスで必要な長さを測りガイドで線を引いてカットするというな作業の流れになります。

さしがね(曲尺)

さしがねは測ったり精度が高い製図を行う事が出来る道具で木材に添わせることで直角の線が引けます。それがし安物を使ってたのですが何年も使う内にまさかと思いましたが歪んでました。

SK11のこちらのさしがねは穴が空いていて他の商品と違い収納しやすくなっております。内側にも目盛付きで角部が厚いことで直角度を保ち、しならせた時に角部が当てやすくなってます。

トーションメッキビット

ビットですがただのビットではございません。収納BOXでビットをただ錆びさせているいる方はおりませんか?こちらはそんなストレスから解放してくれるメッキ仕上げのビットです。高くもなく超お勧め!

トーションビットでもあるのでネジ部からビットが外れてしまうのを抑制してくれます。

ダスター刷毛

こちらは清掃用具ですね。作業中手元を常に綺麗にしておくと作品の品質がかわります。手軽におがくずを清掃できるのは非常に便利でございます。穴が付いてますので作業台にぶら下げておきましょう。

皿取錐

脱初心者への第一歩の小道具、皿取錐です。超オススメです!木材に下穴を空けると同時にビスのネジ頭の部分も除去してくれ作品の仕上がりをワンランク上にしてくれます。

更にドリルストッパーを装着する事で連続して同じ深さの下穴を連続で空けることが出来ます。注意点ですがスターエム皿取錐8mmにドリルストッパー8mmを装着することが出来ません。

下の広告のセットであれば間違いはありませんしコーススレッドの頭は長いもので最大8.7mmとなっておりますので引っ掛かりも無く9mmのセットで揃えるのをお勧めしています。

ボアビット(フォスナービット)

こちらは木材に穴を空けるためのビットになります。ドリルビットとは対照的に静かに掘り進んで行き丁寧でより精密な作業がしやすいです。深い穴を空けるのには適していません。

沢山のサイズから選ぶことが出来ますが40mm以降のサイズはインパクトの六角軸6.35mmには装着できず下で紹介するドリルチャックが必要となります。

ドリルチャック

ドリルチャックは6.35mmインパクトに装着出来て先に紹介した大きな軸が必要なボアビットやドリルビットを装着するのに必要な拡張パーツになります。

下で紹介している商品は10mmまでの6角軸、丸軸を装着出来る商品です。更に大きなチャックもございますが大きく取りまわしが悪くなるので紹介しているサイズ感が最もおすすめです。ほぼ問題ありません。

オートポンチ

こちらは木材や鉄材に打撃し凹みを与え目印にする道具であり。狙ったポイントからビスなどがすり抜けるのを防ぐのと同時に正確な位置への造作が可能になります。

更に丁寧、計画的に製作に作品を仕上げたい際に有効です。

木槌

何年も前からある革を扱う会社が作っている木槌です。木材であるため優しく力強く材料に打撃を与えてくれます。本来レザークラフト用ですが手になじみ本当に使いやすいです。

木材を繋いだりはめ込んだりする際に使いやすく以降に紹介するのみを叩くのにも使えます。釘を打つ事は出来ませんがDIYでそれがし釘を使いません。それがしのお勧めする素晴らしい一品です。

ドリルビット

こちらはボアビットとは対照的に先端に付いたドリル構造でごりごり掘り進んでくれるドリルビットになります。木材に深めの穴を掘る、貫通させる事に適した道具です。掘り進める方向が決まってしまうと制動出来ません。

大きいサイズもございますがあまり使い機会がないと思われますので取りまわしの良いショートビットをお勧めします。サイズも豊富にありますが径が19.5mmを超えると10mmの六角軸となりますので上で紹介したドリルチャックが必要となります。

ドリルガイド

こちらはドリルビットにて穴開けをする際の補助具で真っすぐ穴開けする作業を助けてくます。この形状は木材のコバ面(側面)に取り付け出来て挟み込む形で使います。補助の穴ネジを反対側に取り付ける事で平面にも使えます。

他にドリルスタンドという商品が有りますが中々使いこなすに難しくお値段も高めでございますのでそれがしどちらも持っておりますがまずはドリルガイドで試してみるのをお勧めします。

総じてドリルをガイドしようという小物は技術的に難しく安定しないがちで本気でやるならボール盤という電動工具が必要となってくるでしょう。

むしろ今思えばドリルスタンドを買うのであれば価格的に1万近辺で狙えるボール盤を選択した方が賢いもあります。

クランプ

クランプは材料などを挟み込んで固定する道具です。丸ノコ作業時やトリマー作業、接着固定、ビス打ちなど様々な場面で活躍します。まずはE-Valueの開口口150mmのクイックバークランプ最大締付力50kgを6つほど用意すれば場面で価格もお手頃で活躍します。お勧め!

さらに机の天板製作したりする際、接着固定する際は長めのクランプを用意します。最大締付力400kgのパラレルクランプをそれがしは使っておりますが価格がお高いのが悩ましいところです。

E-Valueのクイックバークランプをお求めの際は2本セットを必ず選びましょう!何故か1本と2本の価格が同じ物がありますのでガチで注意です。

ネジの機構で締めていく構造のクランプがありますが、ネジの回転の力が材料に伝わってしまう構造の物もございまして材料同士がズレてしまう場合があるのでご注意です。値段も締め付け力も良いんですけどね~

水平器

室内をDIYでいじったりする際に便利ですが、それがしがよく使う用途としては長めの水平器(600mm)を継いだり加工した木材が水平になっているか隙間が出来ていないかを同時に確認するのに使います。

あると便利ですが代用できる真っすぐなモノがあれば事足りたりもします(笑)

ヤスリホルダー(ハンドサンダー)

こちらは木材の研磨にも使えますがそれがしのメインの使い方は塗装した際の毛羽立ちの除去やニス塗装時の品質を上げるため機械では難しい微妙な力加減で研磨する際に使っています。これにより更に美しい塗装が出来ます。お勧めです!

のこぎり(ゼットソー)

メインの切断は丸ノコを使いますがこちらは、切り欠き(一部分のみを切り抜き、抜き落とす加工)したり木材にはめ込む構造を作ったりする際や丸ノコで届かないような場面に活躍します。

替え刃式なので刃こぼれがあれば交換可能です。それがしはそこまで頻繁に使いませんが無いと困る物ではあります。

のみ

最高にお高いモノもございますがDIYではこちらの3本セットで十分でございます。こちらも切り欠きやはめ込む構造を作ったり四角の穴(ホゾ穴)を掘る際などに使います。

良いものを買えばメンテナンスのために更に道具が必要になり大変でございます。直接家をいじるようなDIYの際重宝します。頻繁には使わないのですがあると嬉しい品です。

シリコンスプレー

このスプレーはモノの滑りをよくするスプレーで様々な場面で使えます。木材、丸ノコ、卓上のこぎりや自作治具、引き戸、引き出し、滑らかに動かしたいモノに吹いておけばストレスフリーになります。モノによっては作業の精度や効率が段違いに上がります。ほんとにお勧め!

注意点として機械内部、電気接点には吹かないようにしましょう。電気が流れなくなる可能性があります。

ガラスカッター(ガラス切り)

それがしは古民家DIYしていて出てくるガラスを切りなおし再度窓ガラスやドアガラスなどをリメイクしております。上手くすれば2~8mm厚の切断も可能です。

使う時に灯油を必要とするのがめんどくさいのとコツをつかまないとやはり難しい作業でございます。しかし自分の創作をすべて表現するためには必要ですよね?

万力(バイス)

木を挟むことは滅多にないのですがDIYに使う金具の加工に使ったりします。細かい物を固定してハンドグラインダーでネジを切ったりL字のアングルをカットしたり出来ます。治具を自分で製作するようになると重宝します。

こちらのバイスをそれがしは使用していますが、自由に調整でき安全で作業しやすい角度に材料をセット出来て便利です。

円定規(テンプレート)

木材に円を製図する際に使います。割れやすいのですがシンワ測定さんの円定規は厚みがある物を選ぶことが出来て丈夫です。

コンパス

以前木工用としてけがき(跡を付ける)のみのコンパスを購入しましたが木材によってはやはり見えずらく鉛筆を装着してしっかり書けるもの方が良いです。

それがし円やら曲線やらにこだわりを持っていてこの辺の道具は使わない人には無縁かもしれませんが木工用で無駄に買う方がいないようにのご紹介!鉛筆を付けよう!

雲形定規(フレンチルーラー)

微妙な曲線を描きたい時に使う本来服の図面を書く際に使われる道具ですが木工でも使えます。ただ角ばっているばかりで面白くないものに曲線を与えたりする時に使います。線を描いてジグソーで切り落とす手法が一般的でしょうか。

それがしアマゾンプライム会員で運送料無料で注文するのですが月額600円で複数回買い物するDIYyerさんならすぐ元取れるのでおすすめです!

加えてプライムビデオも見れます。それがしおまけだと甘くみてましたが暇な時に見てみたら[推しの子、劇場版〇〇]とか色々見れます。無料で!リンクから登録すると1000円分のポイント貰えますよ!そしてそれがしのDIYもはかどります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?それがしの儚い知恵から何か得るもや皆様のDIY周りが充実最適化されそうであれば嬉しいです!

これにて今回の記事は終了でございます。最後までのご閲覧ありがとうございました!みなさまのDIYに幸多からんことを!

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